あおもり愛育会の保育理念

いつも子どもが真ん中…
それは、子どもたち一人ひとりが「主人公」の保育にこだわり続けること。
それは、私たち保育者の心の軸に「子どもが第一」を置き続けること。
そして、保育者の子育ての輪の「中心」に、常に子どもがいること。
子どもは誰でも一人の人間として、受け入れられ、守られ、愛され、
幸せに生きる権利があります。
また、自己を主張し、認められる権利も持っています。
ですから、私たちは、どんな時でも「子どもたちの最善の利益」
を考えながら、「いつも子どもが真ん中」の保育を実践します。
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あおもり愛育会の保育目標

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