社会福祉法人あおもり愛育会

社会福祉法人 あおもり愛育会

法人紹介

経営理念

未来を拓く子どもたちへの保育サービスの提供を通じて、地域社会の発展に貢献する 地域のために保護者とともに、
子どもを大切に…

経営の基本方針(重点事項)

一、利用者本位
何よりも利用者(=子ども、保護者、家族)の立場を中心に据えた保育サービスを実施していく。中でも、子どもの最善の利益と福祉の実現を第一に優先し、保護者の利便や意向も最大限に尊重することを基本姿勢とする。
一、地域共生
利用者の生命と健康を守り支えていくために、また、園の経営を通じて地域社会の安定や繁栄に貢献するという理念を重く受け止めつつ、地域社会との相互交流を図ることで、共に生きる関係(=絆)を積極的に深めていく。
一、未来創造
園が、地域住民や職員の生活ステージに必要不可欠な福祉文化・公共財として認識され、地域社会の未来をも創造していくための一助となるよう、公平・公正、誠実・堅実な社会的事業実施体であることを目指す。

ごあいさつ

 「よろこびの人は、子どもらのための小さき太陽である。明るさを分かち、温かみを伝え、生命を力づけ、成長を育てる」

 この一節は、我が国の幼児教育の父と称される倉橋惣三(1882-1955)の言葉です(『育ての心』1935)。

 私たち社会福祉法人あおもり愛育会は、「愛育」の言葉が示すとおり、もてる愛情のすべてを注いで子どもをよろこび、慈しみ、育むことを第一義としています。そして、4か所の認定こども園をはじめ、地域子育て支援センター、病後児保育拠点センター、学童保育センター等の経営、福祉(保育)サービス第三者評価機関の運営等を通じて、幼い子どもや学童だけでなく、保護者や家族、地域の方々が安心して幸せに過ごせるようお手伝いする「子ども・子育ての職人集団」を目指しています。

 2018年には法人本部のある「みどりの風こども園ひろた」は待望の移転新築が実現し、旧園舎は「地域貢献活動拠点センター」として、学童保育や災害時の避難所としてだけでなく、地域の方々のコミュニティーづくりに役立てていただけるよう施設・設備等をお貸しすることも可能といたしました。

 倉橋の生きた時代から半世紀以上が経ちました。子ども・子育て支援新制度も施行から4年が経つなど、この国の子ども・子育てを取り巻く環境はすっかり様変わりしてしまいましたが、いつの時代にもきっと「よろこびの人」がいて、常にその時代の「保育の新と真」そして「子どもの最善の利益」が考慮されていたに違いありません。

 およそ100名からなる、私たちあおもり愛育会の保育者も、これからのずっと、子どもらを明るく照らし温めうる「小さき太陽」たる「よろこびの人」であり続けます。

 

 社会福祉法人 あおもり愛育会 理事長
 みどりの風こども園ひろた 園長
 渡邊 建道

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